01.アスファルト防水


01.アスファルト防水

施工前

施工中

施工後

アスファルト防水とは
耐水性に優れたアスファルトを主原料としていることから、もっとも信頼性が高く、古くから親しまれている、「防水を代表する工法」です。
現在は、熱工法、冷工法、トーチ工法と、複数の工法が用意されており、様々な建物に対して施工することができます。
また、新築時にアスファルト防水が採用されることが多いことから、改修工事を実施する際に、同質のアスファルト防水で施工することがもっと相性が良いと考えられています。
(アスファルト防水の耐用年数は、約13年程度と考えられています。)

02.ウレタン塗膜防水

02.ウレタン塗膜防水

施工前

施工中

施工後

ウレタン塗膜防水とは
「塗る防水」として、最もポピュラーな工法です。
Aの液体と、Bの液体を現場で混ぜ合わせることで、反応硬化し、防水層となるので、
継ぎ目のないシームレスな仕上がりが実現できます。
また、シート状の防水層を貼ることが難しい設備基礎などにも、安定した防水施工をすることができます。
(ウレタン防水の耐用年数は、5年~10年と考えられています。)

03.塩ビシート防水


03.塩ビシート防水

施工前

施工中

施工後

塩ビシート防水とは
耐候性に優れた塩ビシート防水をアンカーとディスクで固定する工法です。下地の種類に関らず、施工することができ、短期間での施工が実現できます。
また、シートが様々な色に着色されているため、カラフルな仕上がりにすることができます。
(塩ビシート防水の耐用年数は、10年程度と考えられています。)

04.ゴムシート防水

04.ゴムシート防水

施工前

施工中

施工後

ゴムシート防水とは
加硫ゴムを原材料としたシートを貼る工法です。
シートは非常に耐候性に優れており、表面的な劣化が進行しにくいのが特徴です。
またゴムを原料としていることから、シートの伸縮性に優れており、建物の挙動に追従することができます。
(ゴムシート防水の耐用年数は、10年程度と考えられています。)

05.長尺塩ビシート貼り


05.長尺塩ビシート貼り

施工前

施工中

施工後

長尺シートとは
普段何気なく歩いているマンションの共用廊下や階段には防滑性の長尺塩ビシートが貼られていることが多いです。
施工することで、防滑性や美観性を向上させることができるほか、マンションの資産価値を向上させることができる工法です。
(長尺塩ビシートの耐用年数は、10年程度と考えられています。)

06.シーリング工事<サッシ廻り>

06.シーリング工事<サッシ廻り>

施工前

施工中

施工後

サッシ廻りは、「建物にぽっかりと空いた穴」であり、建物の挙動や風雨の影響を受けやすい箇所です。そのため、サッシ廻りにはクッション性と耐候性に優れたシーリング材の施工が必要となります。
(シーリングの耐用年数は約5年と考えられています。)

07.シーリング工事<ALC縦目地>


07.シーリング工事<ALC縦目地>

施工前

施工中

施工後

防水処理が必要なのは、屋根だけではなく、壁面からの雨水浸入を防ぐことも重要です。
そのため、塗装を施すだけでなく、壁の継ぎ目となる「目地」には、雨水の入る隙間を埋めてくれる、シーリング材の充填が必要です。

08.下地補修<Uカット>

08.下地補修<Uカット>

施工前

施工中

施工後

建物の挙動によって発生したひび割れは、表面をシーリング材などで埋めただけでは一時的な美観を整える効果しかなく、再発の可能性が高まります。
そのため、一旦ひび割れが発生した箇所を「U字」に下地からカットし、弾性シーリング材などで埋め戻すことで、再発の可能性を低減させることができます。

09.下地補修<欠損>


09.下地補修<欠損>

施工前

施工中

施工後

建物の壁などで、欠損が発生している箇所は、モルタルなどを用いて平滑に埋め戻すことが必要です。
また、壁面に「浮き」が発生している場合、ひび割れなどから壁の欠落につながる危険性があり、現段階で欠損が発生していない箇所への劣化調査や、補修対応も重要です。

10.下地補修<塗膜の浮き>

10.下地補修<塗膜の浮き>

施工前

施工中

施工後

外観を整えるため、壁面などに塗装を施しますが、経年によって接着力が低下し、塗膜材が剥離することがあります。
塗膜の剥離が発生した場合、塗装材を除去し、フィラーなどを充填したのちに、
新たに美観性を整えます。

11.下地補修<露筋欠損>


11.下地補修<露筋欠損>

施工前

施工中

施工後

鉄筋の発錆によって、コンクリートがひび割れたり、欠落しそうな箇所は、危険度が非常に高く、補修対応が必要です。
欠損箇所は、劣化部をはつり落とし、鉄筋を防錆処理したのちに、ポリマーセメントモルタルなどを使用して埋め戻します。